【D11・12】胚移植日決定とど忘れと服装

内膜＆ホルモンチェック

ジュリナ服用開始後、D11に内診とホルモン検査を受けました。

結果は問題なし。

｢内膜良いですよ。卵巣も問題ないです。

ホルモン値も大丈夫なので、予定通り移植しましょう」とのこと。

今のところ順調なようです。

移植日までのジュリナと膣剤の処方後、看護師さんから今後のスケジュール確認がありました。

前回も移植はD17でした。

1回目D19、2回目はD20だったので、どうしても日にちが早いなと思ってしまいます。

今までの3回のいずれも内膜とホルモン検査後、黄体ホルモン補充の開始(診察翌日の昼)から5日後に移植しています。

黄体ホルモン補充開始から日数を計算して移植日を決めるので、ホルモン補充の開始がずれれば移植日もずれます。

ホルモン補充の最大のメリットは、排卵日を気にせず日程調整ができることですね。

ど忘れと通院時の服装

さて、診察翌日の午後、再び来院して、プロゲデポー注射を打ちました。

この日は内診はなく、注射だけというのは意識していたのですが、なぜか腕に注射すると勘違いしていました。

筋肉注射なので、一般的にはお尻にします。

1度目の移植の際はなぜか肩に近い腕でしたが、その後はずっとお尻です。

なぜあの時だけ腕だったのか、今でも謎です。

　《初回のプロゲデポー注射についてはこちら》

黄体ホルモン補充とプロゲデポー注射

ホルモン検査と内診で凍結胚移植の日程が決まった翌日、処方されたウトロゲスタン膣用カプセルで黄体ホルモンの補充がはじまりました。カプセルの入れ忘れや注意点、病院での筋肉注射の様子です。

korekabu.com

慣れたくはないですが、何回もしているのにこうやってど忘れってするんですね。

自分にびっくりでした。

覚えていたら、もう少しお尻の出しやすい？服装にしたのにと後悔。

通院する時の服装って悩みませんか?

普段はパンツスタイルが多いです。

初診の時に何も考えずにパンツで行ったら、内診の時がめんどくさいし下半身が心許なく失敗したなと思いました。

なので、その後はスカートで通院することが多いです。

スカートやワンピース、丈が長めのトップスなど、待合室にいる人達の服装を観察しては参考にしています。