不妊治療

初めてのhCG自己注射と卵巣刺激法

採卵スケジュールがスタートしました。私が行うのは低刺激法と言われる方法です。処方されたクロミッドを毎日服薬し、加えて1日おきにhMGフェリング注射をしに通院します。
不妊治療

AMHと採卵スケジュールのスタート

AMHは卵巣に残された卵子の数の目安を推測するものです。基準値と照らし合わせることで、自分の卵子の数が年齢に対して多いのか少ないのかを判断することができます。
初診・検査

体外受精コーディネーターによるカウンセリングを受けました

体外受精に方針を決め、さっそく夫婦でカウンセリングに行きました。対応してくれたのは日本不妊カウンセリング学会認定の体外受精コーディネーターさん。治療の流れや費用について順を追って説明してくれました。
不妊治療

子宮卵管造影検査と方針決定

予約した子宮卵管造影検査を受けました。検査は月経終了直後に行います。子宮に造影剤を注入し、レントゲンで子宮内腔や卵管の形を見る検査です。私のイメージは胃のバリウム検査ですね。
不妊治療

【衝撃】婦人科初受診で不妊治療の開始

40代で妊娠したという話はよく聞くし、私は生理も正確な周期できている。妊娠はそれほど難しくないと正直思っていました。だから女医さんの「すぐに不妊治療をはじめた方がいい」の言葉に衝撃を受け、自分の置かれた現実を知りました。