初めてのhCG自己注射と卵巣刺激法

hCG自己注射と卵巣刺激法 採卵

〈これまで経験した治療について振り返りながら書いています〉

hCG自己注射に挑戦

採卵スケジュールがスタートしました。

私が行うのは「クロミフェン+hMG療法」で低刺激法と言われる方法です。

前回処方されたクロミッドを毎日服薬し、加えて1日おきにhMGフェリング注射をしに通院します。

クロミフェン製剤のクロミッドは脳に作用して間接的に卵巣を刺激するのに対し、hMGフェリングは卵巣に直接作用して卵胞を育てます。

4回目のhMG注射とその翌日に卵胞測定と血液検査をし、採卵を予定通り行うことになりました。

今のところ順調。

本当は採卵2日前の夜9時にhCG製剤オビドレル注射をしに行かなければならなかったのですが、事前に自己注射も可能だと看護師さんが言っていたので聞いてみました。

だって1日に2回、しかも夜に病院へ行きたくなかったので。

結果、初めての自己注射をする事になりました。

午前中に時間をおいて2度ブセレキュア点鼻をスプレーし、夜9時にhCG注射をします。

ブセレキュア点鼻薬とhCG注射は排卵を促し、注射から約36時間後に排卵が始まります。

なので採卵時間から逆算して注射の時間が決まります。

お腹に注射を刺すのがドキドキでしたが、レクチャーしてもらった事を思い出し、説明書を良く読んで無事乗り切りました。

お腹の脂肪をむんずとつかめば痛みもありませんでした。

脂肪よありがとう。

通院と卵巣刺激法

診察は少なく、注射だけの場合が多かったので病院滞在時間はあまりかかりませんでした。

しかし、通院日は突然決まり、しかも採卵日までに計5日間通わなくてはないのは大変です。

遠方となるとなおさらでしょう。

今更ですが、病院選びは慎重にしないといけないと思いました。

刺激法には「無刺激法」「低刺激法」「高刺激法」などがあり、方法の決定には以下のような事が考慮されます。

・実施周期の下垂体ホルモン(FSH・LH)
・卵胞ホルモン(E2・P4)
・卵巣の状態
・AMH
・年齢

それぞれの方法で通院回数や体への負担、採卵数、金額などが違ってきます。

病院の方針ややり方があるとは思いますが、個人個人にあった治療法の選択ができれば良いと思います。

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