【これまでの経過】
・タイミング
・低刺激 採卵5個
・体外受精 胚盤胞3個
・低刺激 採卵4個
・体外受精 胚盤胞2個
・子宮筋腫摘出
・凍結融解胚移植①→陰性
・凍結融解胚移植②→陰性
・子宮鏡検査
D11に病院へ行くと、非常に込み合っていました。
比較的早めに呼ばれ採血されましたが、診察終了までとても時間がかかりました。
内診では、モニタに内膜14.7mmと出ていました。
なかなかの厚みです。
先生とのお話で今周期の胚移植が決まりました。
E2は262です!
前回は別の先生にスケジュールを組んでもらいました。
2回目の移植の時と比べ、だいぶ前倒しな内容です。
担当の先生が見直して変更することはあるのかな、と思いましたが、このままのスケジュールで進めていくようです。
スケジュール
D2 ホルモン検査・内診
D11 ホルモン検査・内診
D13 注射
D17/BT0 融解胚移植
D11以降のジュリナとウトロゲスタンの処方がありました。
実を言うと、D2の夜にジュリナ2錠飲み忘れてしまいました。
余るのも嫌だったので申告。
個数を調整してもらいました。
ジュリナ
D2~D8 朝2錠 夕2錠
D9 朝3 夕3
D10 朝4 夕4
D11~16 朝2 夕2
D17/BT0 朝2
ウトロゲスタン
D11 昼・夕・夜
D12~16 朝・昼・夜
D17 朝
飲み忘れの翌日からは、当日服用分を目立つ場所に置くようにしています。
反省。
本日のお会計 13,570円
再診(実費) 730円
超音波検査(実費) 1,700円
ホルモン検査(実費) 4,000円
ウトロゲスタン16個 5,600円
ジュリナ22錠 1,540円
あいかわらず高いですね。
薬代も入って余裕の1万越えです。
今回は移植できることになったのでまだ良いですが、中止になった時などは「高い診療費払って何してるんだろう」なんて思ってしまうことも。
子宮筋腫の手術後、胚移植ができるまで回復を持ち、ホルモン値が高かったり、生理がこなかったり、検査したり、卵巣が腫れていたりと何度もスケジュールが中止になりました。
今回で3回目の胚移植になります。
月に1回、年に12回ほどのチャンスで、1周期、2周期と見送っていると、どんどん時間が過ぎていきます。
気がつくと季節が進み、1年なんてあっという間です。
何だか少し、疲れたなぁなんて思ってしまうこの頃です。