【これまでの経過】
・タイミング
・低刺激 採卵5個
・体外受精 胚盤胞3個
・低刺激 採卵4個
・体外受精 胚盤胞2個
・子宮筋腫摘出
・凍結融解胚移植①→陰性
・凍結融解胚移植②→陰性
・子宮鏡検査
・凍結融解胚移植③
注射とフライドポテト
胚移植が決まり、D13にプロゲデポーを右のお尻に注射。
この日は診察もなく短時間で終わりました。
4日後はいよいよ胚移植です。
久しぶりにマックのフライドポテトを食べました。
普段あまり食べないのですが、この時期の月見だけはなんとなく毎年食べています。
セットを頼んだので、ポテトをぱくぱく。
食べている時に着床ジンクスを思い出しました。
移植後にすれば良かったかな?と少し後悔。
ちなみに、翌々日のお昼は蟹のトマトクリームパスタでした。
さすがに渡り蟹ではなかったですし偶然ですが、どうせなら残りのホットミルクやパイナップルも食べようかな、と。
この日のお会計 1,140円
再診 730円
プロゲデポー注射 410円
移植日スケジュールの違い
疑問に思っていた担当医と他の先生との胚移植スケジュールの違い。
移植決定の時に先生には聞かずに過ぎてしまいましたが、やはり気になり後から看護師さんに質問してみました。
結果、
「月経開始直後のホルモン検査の値や内膜の厚みなどによって排卵の予想を立てて日程を組む。
なので、その時の体の状態によっても変わってくる。
ただ、先生によって多少の違いはある」との事でした。
なるほど。
こちらの病院ではホルモン検査の結果はもらえません。
私が気にしているE2に関しては横目で確認していますが、他の数値についてはなんとなく見ているだけでした。
総合的な判断でのスケジュールなんですね。
毎回同じになるとは限らない。
当たり前なことかもしれませんが、まだ3回目とはいえ今までとの違いに、つい不安になってしまいました。
細かい数値やそこからの計算方法などはまったく分かりません。
先生にお任せするしかないのは変わりませんが、聞けてすっきりしました。
疑問はきちんと聞いて不安解消しないといけませんね。