・タイミング
・低刺激 採卵5個
・体外受精 胚盤胞3個
・低刺激 採卵4個
・体外受精 胚盤胞2個
・子宮筋腫摘出
・凍結融解胚移植①→陰性
・凍結融解胚移植②→陰性
・子宮鏡検査
1週間早いリセット
子宮鏡検査から2週間後、リセットしました。
予定より1週間早いです。
いつもかなり正確な周期なのでとても驚きました。
腹痛などの前兆もなかったし、予想もしていなかったため、一瞬「血尿?」なんて思ってあせりました。
落ち着いて生理が早まったのだと分かり、つい先日「このまま予定通りだと来月のお盆あたりに通院が重なりそう」と心配したことを思い出しました。
そこまで古い家ではないのですが、色々行事やお手伝いで毎年お盆は実家に帰っています。
今年の予定はまだ決まっていませんでしたが、これでかぶらずに済むな、なんて考えていました。
D3受診と卵巣の腫れ
D2での来院を指示されていましたが、休日と重なってしまったためD3に受診。
今までで一番込み合っていて、待合室の席が足りないほどでした。
いつもなら受付後、それほど待たずに呼ばれるのに1時間近く待ちました。
さらに1時間半待ち、ホルモン検査の数値はE2だけ146と高い結果。
またE2です。
先生に「内診しましょう」と言われ、部屋を移動。
様子はモニタを見ましたが、私には良く分かりませんでした。
再び先生とのお話で「卵巣が腫れているね。今回はお休みしましょう」と言われました。
1週間生理が早かったのは、この腫れが関係しているのでしょうか。
とにかく、また移植が遠のきました。
清算が終わって合計3時間。
延期になったのに検査費は高いし。
外に出たら豪雨、傘なし。
あーあ、な1日でした。
父の入院
父が入院すると連絡がありました。
検査入院とのことだったのですが、驚きました。
検査の結果、後日改めて手術をすることになりましたが、疑いのあったガンではなかったと聞いてほっとしました。
去年の母の足の手術や今回の父の件など、入院や手術などと聞くと本当に心配でしかたありません。
結婚して距離が離れたことで、余計に不安になってしまい、元気な姿を見ると安心します。
自分が年齢を重ねている分、両親も歳をとったなぁと最近しみじみ思います。
少し悲しくもなりますが、いつまでも元気でいて欲しいと思います。
検査入院は短期間だったにもかかわらず、父は非常に退屈だったようです。
LINEでヒマだヒマだと騒いでいました。
次回の入院には、何か退屈しのぎを用意してあげたいなと思います。
治療も進まず、父の入院にも驚きましたが、焦っても仕方ないとあきらめてしばらくのんびり(いつも通り?)過ごしたいと思います。