・タイミング
・低刺激 採卵5個
・体外受精 胚盤胞3個
・低刺激 採卵4個
・体外受精 胚盤胞2個
・子宮筋腫摘出
・凍結融解胚移植①→陰性
・凍結融解胚移植②→陰性
・子宮鏡検査
・凍結融解胚移植③→陰性
・凍結融解胚移植④→陰性
看護師さんとのお話
D12の診察後、看護師さんから先生のお話のフォローがあり、その後に少し質問とお話をする時間がありました。
まず、助成金について。
12月に発表のあった助成拡大について、1月以降の治療に私もあてはまりますよね?という確認というか質問です。
治療歴や申請書の発行記録などが分かっているので確認も早く、大丈夫と言っていただけました。
少し不安なところもあったので一安心です。
保健所に確認するのが一番かと思いますが、恐らく忙しいだろうなと躊躇してしまいました。
これで支給されなかったら大打撃なのですが…。
話の中で、病院側も制度の拡大についてはニュースが出た時点で知ったとのことでした。
事前に説明などがあるものと思っていたのですが、違ったようです。
また、保険適用についても詳しくは知らされていないとの事。
アンケートが来ていたかな?とおっしゃっていて、まだまだこれから内容をつめていく段階なのかなと思います。
病院側も対応が大変そうです。
この日は聞きたいことも聞けて、お礼を言って終了。
他を知りませんが、こちらの病院ではこうして色々とお話をして下さるので、親しみやすく、非常に助かります。
不妊治療専門の病院ではなく、治療に制限もありますが、出来ることならこちらで妊娠できたら嬉しいなと思います。
胚凍結更新の通知
後は清算して終わり、のはずでしたが、受付に呼ばれました。
自動精算なので何かな?と思っていたら、「胚凍結更新の申請書」を渡されました。
こちらでは凍結は1年更新になっています。
病院側から言ってくるので気にしていませんでしたが、日付を見ると、期日は前月。
え、これ大丈夫?と思ってしまいました。
聞いてみると、申請書と支払いは次回で良いそうです。
1ヶ月くらい過ぎていますが、寛容というかアバウトというか…。
普通期限前に言わないものかな?と思ってしまいました。
とにかく、間違って破棄などされませんように。
ちなみに保管料は2万円。
採卵毎の保存で、個数に関わらず一律料金です。
次回来院時に忘れずに提出と支払をしたいと思います。